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住宅ローン控除利用の諸条件は?


住宅ローン控除を利用するにはどのような諸条件をクリアすればよいのですか?

住宅ローン控除を利用するためには、以下のような「住宅ローン」「住宅」「人」の面で様々な条件を満たす必要があります。

住宅ローンの条件にはどのようなものがありますか?

住宅ローンの条件には以下のようなものがあります。

年末ローン残高
年末のローン残高が2,500万円以下の部分であること

※平成19年入居の場合になります。

住宅の内容
以下の住宅であること
⇒ 自分が住む新築住宅または住宅の購入であること
⇒ 工事費30万円超のバリアフリー工事を含む増改築※であること

※廊下を広げる、手すりの設置、浴室改装などです。
※バリアフリーを含む増改築借入金は年末ローン残高が1,000万円以下の部分(うちバリアフリー改修工事200万円)です。

⇒ 工事費100万円以上の大規模な修繕・増改築(マンションのリフォームを含む)のためのものであること

返済期間
返済期間が10年以上であること

住宅の条件にはどのようなものがありますか?

住宅の条件には以下のようなものがあります。

中古物件
中古住宅の場合には、一定の耐震基準を満たすものであること

床面積
登記簿上の床面積が50u以上であること

※マンションの専有面積は壁の厚さの中心から計算されますが、登記簿では壁の内側で計算されるので、やや狭くなります。なので、広告などで50u超となっていても、登記簿では50u未満になることがあり、住宅ローン控除が受けられないということもあり得ますので、必ず登記簿での確認が必要です。

人の条件にはどのようなものがありますか?

人の条件には以下のようなものがあります。

所得金額
その年の所得金額が3,000万円※以下であること

※給与収入のみであるなら給与収入金額が約3,336円以下です。

特例の適用
入居した年の前後2年間に「3,000万円の特別控除の特例」や「居住用財産の買い換え特例」の適用を受けていないこと

居住要件
住宅を取得してから6か月の間に入居し、引き続き居住していること
※住宅ローン控除を受けていた人が転勤などで転出すると控除は受けられなくなります。ただし、戻ってきたときには再適用が認められます。


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