商法上の保険とは?/生命保険とは?

保険とは?

保険というのは、
死亡・火災等の偶発的な事故に遭遇する
危険のもとにある多数の人々を集め、

 

それら加入者から
事故発生率に応じて算出された保険料を出損させ、

 

それを共同の資金として、
現実の事故に遭遇した加入者に対して
財産的給付を行う制度のことをいいます。

保険のはじまり

保険は、もともとは中世イタリアで、
海上の危険を分担する目的で作られたシステムです。

 

それが今日では、
日常生活や企業活動等の
さまざまな分野に適用される保険が商品化されています。

商法上の保険とは?

日本の商法では、
保険を次のように2つに分けて規定しています。

 

■生命保険
■損害保険

 

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生命保険とは?

生命保険は、
次のように保険事故により大別されます。

 

■死亡保険
⇒ 死亡保険というのは、被保険者が死亡した場合に保険金を支払うものです。

 

■生存保険
⇒ 生存保険というのは、結婚や入学等により経済的必要を生じたときに支払われる保険です。

 

■混合保険
⇒ 混合保険というのは、死亡保険と生存保険の両方の性質を兼ねた保険です。

 

ちなみに、日本では、
「養老保険」という混合保険が最も広く行われています。

 

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